幽霊の玩具箱

没ネタやら裏話やら色々と書き綴る「玩具箱」。「廃棄場」などでは決してありません…よ?

煌輝starless/星天rondlessの裏話

あけましておめでとうございます。

気づけば三ヶ月もブログを放置し、2020年になりました。早いもんですね。

今回はC97で頒布した『煌輝starless』と『星天rondless』の裏話となります。

めちゃくちゃネタバレ全開かつめちゃくちゃ長文で行きますので、未読の方はご注意ください。…え? 再販? 電子書籍? そのあたりは時雨氏に聞いてほしいかなって…

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スーパー多忙大戦

「多忙の原因の一つ、水着剣豪討ち取ったり」

「ふ…奴こそは四天王の中でも最弱。まだ我ら原稿・動画編集・ゲーム制作はピンピンしておるわ!」

ちなみにしばらく後に四天王が新しく補充される予定です。

 

なんやかんやで気づけば9月ですね。

最近あまりにもやることが多すぎるので睡眠時間を削って片付けようとしているのですが、これは逆に作業効率を悪くしていると気づきました。

原稿についてはまぁ、どうにでもなると思う…いや、どうにかするので置いておくとして。

問題は動画編集ですよね。MIKMASKSの次の動画は「我、されるがままに」というタイトルなんですが、コイツがもうすっごい長いのです。

ただでさえ編集速度が疲れからか落ちてきてるのに、めっちゃくちゃ長いのです。

というわけで、アップまでにはもう少し時間がかかりそうです。ホントすいません。多分9月14日までには完成するはずです。すると信じたい。してくださいお願いします。

ゲームについては…体験版の方のシステム整備さえ終われば出せるようにはなるので、もうちょっと待っていてください。そもそも待ってない人だらけでしょうけど。

 

 

次の冬コミで出す「レヴュースタァライト×黄昏メアレス(黒ウィズ)」についての話はまた今度ということで、一つ。

MIKMASKS

「初動画投稿の気配がする…」

「今しばし待て、そんなハイペースではワシが死ぬ」

 

時雨氏にスタァライトされ、気付けば22歳となり今年ももう残り四か月。

おいおい時間の流れがどんどん早くなっちゃいねーか、そんなことを思う僕です。

さて、この記事の紹介ツイートの前にMIKMASKS(ミックーマスクズ)なる謎のアカウントのリツイートがあったと思います。

この謎マスク軍団は何者だよと思ってらっしゃる方がいると思いますが、これは前の記事でお伝えした動画のグループです。

終夜スロープの3人を含めた8人のメンバーで構成されたグループで、最初の動画でその全容が明らかになります。

といっても動画編集担当である僕の多忙もあり、動画を作るのにも時間がかかる状況でして…きっと10日~2週間程度間が開くと思います。間が短かったら蒼い幽霊が頑張ったのだと思ってください。ていうか動画編集者を増やしてくれ。

初投稿の気配がするとの言葉通り、もうすぐ一本目の動画が出ます。間違いなく近いうちに。最悪でも8月12日には。

最初は僕こと蒼い幽霊と草職人氏の『激突! チキンレース』という動画が出ます。多分。

え? どこかで聞いたことある? チキンじゃなくてグルメ? ていうかお前らMIKMASKSじゃなくて終夜スロープだろって? 細かい事は気にしない気にしない。

実際僕たちがいつものノリでデュエルしてるだけの動画です。故にネタ満載。編集箇所過多で死にそう。自業自得なんですけど。

とまあ、そんな感じでいずれ動画がYoutubeニコニコ動画に出ますので、よろしくお願いいたします。

 

 

あと、終夜スロープは夏コミには参加しないけど、冬コミには参加すると思うのでそちらもよろしくネ。と、露骨な宣伝だけしておくのでした。

限界なんてない! ゴー・ファイ!

「ふふふこれから忙しくなるぜ、ニュータイプの修羅場が見れるぞ…!」

「お前はオールドタイプだし、そんなこと言ってる暇あるなら作業しなさいよ」

 

気付いたらもうすぐ7月が終わるってことに気づいてびっくりしました。

時が経つというのはこんなに早い物なんですね。前はもう少し遅かった気がするんですが。

前置きはこのくらいにして、お知らせの方をしようかと。創作関連及び、動画についてもお知らせできることがあるので、少し長くなります。

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創作はいつ始まり、いつ終わるのか

今日、妹に国語を教える機会があって、それを終えた後にふと思ったことがあったのです。

「――だいたい、なんで僕は創作なんざ始めたんだっけか?」

まぁ簡単に言ってしまえば肥大化した承認欲求を満たすため、ってなるんですけど。それだけでは語れない人間の感情というのは複雑な物だな、と考えていて実感しました。

今日はそんな、創作を始めたきっかけやらのお話です。心情的にかなりブラックな状態なので、長い上に暗い話になっちゃうかと思います。そういうのが苦手な方は回れ右ですよ。できるだけ暗くしないようにはしますけど。

 

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燃えよ○○○

○○○の中に入る言葉で、皆さんが一番に思いついた言葉は何でしたか。

僕は斬鉄剣とドラゴンズでした。意外と世代や地域によって何が出てくるか違いそうですね。

 

さて複数の制作物を着実に一つずつ進めていってるせいでかなり忙しい僕ですが、ある日LINEのグループで友人からこんな誘いが届いたわけですね。

「我々でプレイした遊戯王の動画をyoutubeやニコ動にあげたい」

僕はそういう面白そうな事には基本乗っかるタイプなので、賛成したわけです。そしてテスト用の動画も撮りました。しかしここで僕に恐ろしい事態が振りかかるわけで。

「動画編集できるのが蒼い幽霊しかいない」

そう。こうして僕の制作物はまた増えてしまったわけです。ただでさえ気分で増えることが多いのに、こりゃこれからもっと忙しくなるなフフフ…寝てらんねえぜ…

無論やるからには全力で、youtube用とニコ動用で二つ動画を作るかな…

これだけ書くとタイトルの○○○に入る言葉が「俺の魂」とかになりそうな気がするんですがなんででしょうかね。

 

ちなみに本番はまだ撮れてないので投稿はしばらく先になると思います。

動画に負けないよう他の制作物(ゲームや小説とか)も頑張っていきますぜ。あと鼻水止まらないのどうにかなんねーかなコレ。

 

それと妹から「冤罪をかけられた人と凶悪殺人犯が協力する話を書いて」なんて言われたのですが、いったいどこに需要があるのかと。というかそれだけ聞いてどうしろと言うのだ妹よ。

こっちを向いてよジョニー

「次のエクストラ機体は、ジョニー・ライデン専用高機動型ザクⅡであります」

「ドアンザクはよ」「ザクはもういっぱいいるからハイネデスティニーはよ」

「お前らシン・マツナガの事忘れてない?」

 

EXVS2でエクストラ機体にいろんな人が待ち望んでいるジョニザクが追加されるとの発表があり、Twitterのトレンドに載るほどの騒ぎとなりました。

そんな中ドアンザクとか、ハイネデスティニーとかの参戦を望んでる人を何度か見ますが、君達マツナガザクも忘れないであげてね。

シン・マツナガじゃなくてシン少尉搭乗のジムが参戦とかなったら笑うに笑えないぞ。

 

とまぁそんな感じで今回は創作関連とかの話をぼちぼちしていこうと思います。

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